2011年3月10日木曜日

図書券を制するものは電子書籍を制する

地上マイラーである私は、ANAマイルが貯まると、いつもEdyにポイントを変換している。Edyは便利で、それこそ本も買えるからだ。

先日、ちょうどマイルが貯まったので、交換を行おうとしていたところ、「ソニーポイント交換レートアップキャンペーン」なるものを発見した。

マイルからソニーポイントへ交換すると10%もお得である。
(10,000マイル→11,000ソニーポイント)

今回はソニーポイントへと交換し、
そのまま、ソニーポイントで、「世界を知る力(寺島実郎)」と「日本でいちばん大切にしたい会社(坂本光司)」を一緒に買ってしまった。
ポイントになると、なぜか買いやすくなるのも、ポイントだ。

しかし、そういえば、電子書籍を購入する際は、ポイントでもクレジットカードでも今のところネット経由で購入する以外の手段がない。

リーダー利用者は、ソニーが提供するネット上の「Reader Store」のみが本屋である。
今更ながら、この本屋では図書券や図書カードが使えないことに気づいた。

学生の頃から、何かのお礼の際には、図書券をもらっていたが、このような文化は一体どうなっていくのだろうか?
図書券(新規発券は停止済み)や図書カードは有効期限が無い。しかし、電子書籍が普及すればするほど、使い道も無くなってしまうだろう。

そこで思ったのだが、各電子書籍ストアーは、これを自社の発行するポイントと交換してみてはいかがだろうか。

世の中にどれだけの図書券/図書カードが眠っていることか。
これらをソニーポイントに還元したら、電子書籍は、「Reader Store」から買うことが決定付けられる。ポイントに加算して、PCなどが購入されるチャンスが生まれるかもしれない。

先に取り組んだストアーが勝つだろう。
電子であっても無くても書籍なのだから、是非とも実現してほしいと思う。

私も財布の中身の図書カードを確認しておく。
かなり利用済みであり、あと300円ぐらいしか残っていなかったのは、ちょっと残念だ。
ただ、良く見ると図書カードでなく、QUOカードであった点は、このような記事を書く以上、深く反省しなければなるまい。