ついにリーダーストアーで、コミックの購入ができるようになったようだ。
その数は約2,500冊。
この数が多いのか少ないのかがよくわからないが、これでリーダーを使う人も増えるのではないだろうか。
コミックは、「少年」、「少女」、「青年」、「女性」、「青年・女性(?)」と、若干意図がわかりかねるジャンルに区分され、例えば「少年」ジャンルの配下には、「コミックボンボン」、「週刊少年マガジン」という風にさらに区分されている。
出版社で分けるわけでもなく、雑誌単位で分けているところが、早速もって残念だ。
また、検索しようにも、コミックを読んでいた時代の名称をうまく思い出せないから、検索にかからないのか、実際に商品として並んでないのかすらわからない。
なんだか、本屋さんとしては、リーダーストアーはレベルが低い。
そして陳列されたコミックは高い。
私がコミックを本屋で購入して時代は、1冊、360円ぐらいだったと記憶している。
だが、いつの間にインフレを起こしたのか、最低でも420円。大体が525円もするではないか。
回りの友人に尋ねてみると、これが今の本屋の定価とのこと。
確かに20年も前の話と比べても仕方がない。。
だが、またしても電子書籍なのに、そのメリットが価格に反映されていない点は、ぜひとも改善を望みたい。
と、まあそれはともかく、リーダーファンとしては、まずは購入である。
最近のコミック事情は知らないが、宇宙兄弟(小山宙哉)が、最近テレビで取り上げられていたので、これを購入してみる。525円。
男子たるもの、一度は宙(そら)に出て、地球の重力から魂を解放したいものだ。
と、早速読んでみると早速がっかり。
いつぞやこのブログ記事で書いた、「自炊」レベルのコンテンツと大差ないではないか。
この真っ黒なページや、無駄な横余白はいったい何なのか。
コミックは面白くて、電車の片道で読めてしまうのが残念なほどだが、内容がどうこう以前の、電子書籍自体の品質の問題をどう解決してくれるのだろうか。
せめて、立ち読みさせてくれれば、もっと考えられたのに、コミックは立ち読みができないようになっている。
確かに本屋ではビニールがかかっていることが多いわけだが、これは本の質を守るためであって、なにも電子書籍にも立ち読み防止をもうけることはなかろうに。
ああ。まだまだだ。
コンテンツの充実はもちろんだが、電子書籍の本屋さんとして、しっかりしてもらわないと。
潰れてもらったりしたら、困ってしまう。
私のブログネタはこれしかないのだから。
