2012年9月26日水曜日

海外における電子書籍端末利用


先週、遅めの夏季休暇を取って、マウイ島に行ってきた。
美しい海、快適な気候、のんびり流れる時間、やはりバカンスは最高だ。



ホテルに隣接したビーチで、回りを見渡すと、外人がチェアに寝ころびながら読書をする風景に出くわす。
これは普通なことのだが、しかしよく見ると、その約半分の人が、従来のアナログ書籍ではなく、Kindleを片手に読書をしていたのだった。

これには驚いた。

外での読書だから、iPADのような発光のある液晶ではほぼ読めない。
なので、電子ペーパーを採用している端末で読むことになるが、ここまでナチュラルに電子書籍端末で読書している様を見ると、日本の電子書籍端末利用はまだまだだなと改めて感じたのだった。

私もリーダーを持っていったので、同じように読んでみた。
かなりの満足感。
そう。Kindleよりもリーダーのほうがやはり、スタイリッシュだからだろう。さすが It's a SONY。

だが、手を滑らせ、飛ばすように落とした・・。
そして、ちょうど石に当たり、側面バー(?)が欠けたのだった。。



そもそも海辺で、集中して読書なんてできるわけない。
ああ。慣れないことはしないことだ。
とほほ。


しかしまあ、良い。
実はまたマイルがたまったので、ソニーポイントに還元し、PRS-T2(レッド)をソニーストアでそのまま買ってしまっているのだ。
ふふふ。

まだ届いていないのだがが、次回はその使い心地について投稿したいと思う。
リーダーファンよ。お楽しみに。

2012年9月4日火曜日

新しいリーダーPRS-T2に悩む

新しいリーダー(PRS-T2)が、9月21日に出るとソニーからアナウンスがあった。

製品としてのレビューはここではしないが、前のPRS-G1/T1と違い、これは買うべきなのか本当に悩んでいる。


以前「新しいSony Readerを考える」で書いたように、無意味な3G版は無くなったようだし、電子ペーパーの読み心地を改善する機能追加も図られている。

相変わらず辞書の追加はできないようだが、無駄なオーディオ機能も外してくれて、164gという軽さと、なによりも9,980円という低価格な料金には大いに惹かれる。

それに、同時期にXperiaの名でスマフォとタブレットを統合し、iCloudのようにReader Storeを自分の本棚とし、読み方に応じて、デバイスを選んでくれ、というソニーのコンセプトも読み取れてくる。

方向性はいい。

だが、しかし、今回のPTS-T2も中途半端でいらぬ機能がある。
Facebookや、Evernoteへの連携機能だ。

そんなのは、スマフォやタブレットなどのほうがよっぽどいいのだから。。まったく。。リーダーにはいらぬのだ。

中古本しか買えない時代へ」で書いたようにソーシャルリーディングの要素を求めたいのか、これは気に入らない。

どうしてリーダーにこういうコンセプトを持ち込むのかがわからない。

せっかく、オフラインで読めるところがいいと思ってるのに、わざわざなんでオンラインにしてネットにアップしなければならないのか??

ハイライトとか、文字とか書き込めて、それをリーダー内で見直せたりするところが良いと思うのに、テキスト部分だけUPして、何をどうするというのだろう?

もう一度言っておこう。
リーダーのコンセプトは、「本を読みたい。ただそれだけ。」だ。


読書にソーシャルやらは必要ない。

せめてリーダー関係者は、流行りに流されることなく、定期購読物もまだ出てないReader Store側の改善や、「電子書籍ならではのコンテンツが出だした」でも書いた、電子書籍ならではのコンテンツの充実をしていただきたいと願う。

しかし。ああ。迷う。今日はもう何回関連情報を見てるのだろう。
なんか、偉そうなこと書いておいて、次の投稿が買っちゃった記事だったら、ごめんなさい。。

ポチッとな。。。